今回はタイ・バンコクでありがちなぼったくりや詐欺の手口について徹底解説します。
旅行は楽しいものですが、私たち日本人を騙しお金をぼったくる現地の方がいるということを知っていますでしょうか。
楽しい海外旅行でそのような被害に遭わないためにも、手口を事前に知っておきましょう。
知っておけば、詐欺の場面に遭遇しても「無視する」など、毅然な対応をしましょう。
以下は実際に管理人が経験したまたは知人が経験した話を基に紹介します。
ワットポー付近

これは管理人が初めてタイに旅行した際に騙されかけた経験談です。
友人と午前11時ごろMRTサナームチャイ駅から、ワット・ポーに向かい歩いているとワットポー付近を掃除しているお坊さんのような人に以下のように英語で話しかけられました。

今日はワット・ポーは閉館していて、入れないよ。
だからとっておきの水上マーケットに行くことをオススメするよ。
私と友人は話しかけていた人の風貌からワット・ポーの関係者だと信じ込んでしましました。
そうすると(親切に)近くにいたトゥクトゥクの運転手を呼んで、怪しい水路に連れて行かれてしまいました。
水路に行くと、また別のタイ人のお兄ちゃんがいて、手にボードを持って「水上マーケット 800B(日本円で3千円)」と勧誘してきます。
ただ、ここで私たちは騙されたと気づきました。
どう見ても水上マーケットではなく、何もない水路と見窄らしいボートしかそこにありませんでした。
当然お金を払いたくないので、「ノーセンキュー」と言い残し、その場から立ち去りました。
以上は管理人の初のぼったくりの経験談です。
感の良い方はお分かりだと思いますが、
・ワット・ポー付近を掃除していたお坊さん風の人
・トゥクトゥクの運転手
・水上マーケットで勧誘してきたお兄ちゃん
このかた全て観光客を騙す「グル」です。
一見信用できそうな方でも、まずは疑うことを徹底してください。
もちろんワット・ポーは営業していました。
また、以下のページでタイの3大寺院やナイトマーケットの営業時間や休館日について記しておりますので、事前に知っておきましょう。
国鉄フアランポーン駅周辺

次は国鉄フアランポーン駅周辺での話です。
国鉄のフアランポーン駅はバンコク周辺で有名な観光地である『アユタヤ』行きの列車が通っており多くの観光客が足を運ぶ駅になります。
この『アユタヤ』に向かう観光客を騙そうとする方がいます。
こちらも管理人の実体験になります。
アユタヤに行くためにフアランポーン駅周辺を歩いていたら
自称「タイ観光庁」の人間だという女性の方が声をかけてきました。
なんと見た目もスーツを着ていて、本当に観光庁の方のような風貌をしています。

(カタコトの日本語で)
ドコイキマスカ?

アユタヤ!

(分厚い時刻表を出しながら)
イマ11時ダカラ電車ナイ
(英語で)
今からアユタヤに行くならチャータータクシーを出すよ。
しかもアユタヤの遺跡は早く閉まっちゃうから早く行かないと。
今なら2000B(日本円で8000円)で特別価格だよ!
絶対お得だよ!
このように話しかけてきました。
こちらはタイの観光庁のフリや旅行代理店のフリをして観光客に高価格なチャータータクシーを売り込む常套手法です。
電車だと時間がかかってしまい、アユタヤで観光地を巡る時間がなくなってしまうなどと煽り、高額なタクシーに乗らせようとしてきます。
ちなみにフアランポーンからアユタヤまで国鉄で行けば片道最安12B(日本円で約50円)で行けます。
チャータータクシーだと8000円、国鉄を使えば往復100円といかにぼったくり価格だとわかりますね。
今はGoogleでもフアランポーンからアユタヤ駅までの時刻表を日本語で見られますし、40分感覚で電車も出ているので、アユタヤまでは国鉄を利用しましょう。
また国鉄のローカル感溢れる雰囲気は私は大好きです。

またアユタヤについてはベット紹介させていただきます。
アユタヤに行く場合は、事前に知っておきましょう。
アユタヤ駅周辺


次はアユタヤでのぼったくりです。
バンコクから国鉄で約2時間ほど電車に乗って到着します。
アユタヤ駅を降りるとタクシーとトゥクトゥクのチャーターの客引きに間違いなく囲まれます。
理由としては、アユタヤには遺跡や寺院やエレファントパークなどの有名な観光地が全て駅から徒歩で行けない範囲にあるからです。
なので、3時間〇〇バーツなどのチャータータクシーやトゥクトゥクの客引きが多いです。
そのため以下の方法をオススメします。
・チャータータクシー・トゥクトゥクを利用する場合
⇨相場を知っておきましょう。
相場はタクシーは1時間500B、トゥクトゥクは300Bです。
ここから値下げ交渉をしましょう。15~30%くらいは値下げ可能です。
・レンタル自転車利用の場合
⇨以下の地図にあるレンタルタクシーを利用しましょう。
レンタル自動車は1日50Bで利用できます。
私が利用した際はパスポートのコピーを取られるのみでデポジットなどはありませんでした。(コピーはバイク返却の際に返してくれます)
ただし、交通量が多く少し危険性もあるので、ある程度運転に慣れている方以外の利用は避けましょう。
また借りる自転車は日本でいうママチャリでしかも相当ボロいです。
以上を考慮し、各自適切な方法で観光しましょう。
エラワン廟(プラ・プロム)

次はエラワン廟(プラ・プロム)でのぼったくりについてです。
エラワン廟とは「グランドハイアット・エラワン・ホテル」というホテルの前に建っているヒンドゥー教の祠で、願い事が叶うと言われており、タイ人も観光客も含め参拝者で賑わうパワースポットです。
そこで観光客は上記画像のようなお供えセット(花の輪のようなもの)を購入して、奉りお祈りします。
そのお供えセットですが、祠の近くにある正式な売店で購入すると80B(日本円で300円)で購入できますが、場外にも売っています。
場外のおばちゃんが観光客目当てに声をかけてきて、お供えセットを1000B(日本円で4000円)でぼったくって売ってきます。
しかもいかにも親切さを出してきます。(ゴミを預かってくれたり、、)
なので、場内で必ず購入するようにしましょう。
<手法編>お金見せてくれ詐欺
これは最近よくある手法です。
特に中東系の男性が声をかけてきて、
日本のお金を見せてくれと声をかけてきます。
そこで応じてしまうとこっそりとお金をすられてしまいます。
声がけには基本応じないようにしましょう。
<番外編>タクシー・トゥクトゥク

次は、タクシーやトゥクトゥクにまつわるぼったくりについてです。
バンコクに来たら特にトゥクトゥクには乗りたいですよね。
またタクシーは移動の際には便利で、日本に比べると比較的に安く乗れるので使いたいですよね。
タクシーは初乗り35B(日本円で130円)と非常に安いです。
なのでバンコクでタクシーやトゥクトゥクを乗る際にぼったくられないようなコツを伝えます。
コツを掴めば全く難しくないです。
楽しい旅にするためにしっかり覚えておきましょう。
・タクシーの場合
結論、タクシーを乗る前にメーターの有無を確認しましょう。
正式なタクシーには必ずメーターがついており、メーターに表示された金額を請求します。
なので以下のように行き先を伝えた上で、メータの有無を確認しましょう
※タイでは行き先によっては拒否されることが普通にあり得ます

パイ ○○(目的地) ダイマイ?
(◯◯へ行ってくれますか?)

OK

チャイ ミッター マイ?
(メーターは使っていますか?)

ミッター OK
(メーターを見せながら)
・トゥクトゥクの場合
結論、トゥクトゥクを乗る前に値段の交渉をしましょう。
トゥクトゥクはタクシーと違いメーターのようなものはありません。
なので、事前に場所を伝えた上で、金額の交渉をしましょう。
トゥクトゥクは観光地のアトラクションのような一面でもあるので、長距離な移動は向いていないことは事前に認識しておきましょう。
目安としては、カオサン通りから王宮近くまでだと50~70バーツ(300円)程度です。
観光地付近では、基本的にぼったくり価格なので、30%〜50%は値下げの交渉の余地があります。
なので以下のように行き先を伝えた上で、値下げ交渉を確認しましょう
※トゥクトゥクも行き先によっては拒否されることが普通にあり得ます

パイ ○○(目的地) ダイマイ?
(◯◯へ行ってくれますか?)

OK。ワンハンドレッドバーツOK?
(いいよ。100Bでいい?)

フィフティーバーツOK?
(50Bでいいですか?)

OK?
(いいよ。)
注意点としては、タクシーでもトゥクトゥクでも小銭や小さい紙幣を用意しておきましょう。
運転手が細かいお釣りを持ってない可能性があります。
最後に
いかがでしたでしょうか。
これからバンコクに行く方はこのページをブックに保存いただくと便利です。
現地でぼったくられないためにも、このページで予習した上で、バンコクの楽しい期間を過ごしてほしいです。
また、旅中にGoogleマップで行き先を調べたり、お目当てのスポットを探すには通信環境は必須になります。なので、以下の記事でオススメの海外用ポケットWi-Fiを紹介しているので、是非ともご覧ください。
他にも旅先で安全にインターネットが利用できるVPNの紹介もあります。
私もVPNを利用することで海外でも日本の動画サイトが不自由なくみれるなど利点を味わいました、
是非とも参考にしてください。
最後にタイ・バンコクのオススメの宿泊ホテルを値段別で紹介しております。
お目当ての価格のホテルをお探しください。
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