【2024年最新】マッサージもできるタイ・バンコク3大寺院の「ワット・ポー」を紹介

※本記事はプロモーションを含みます
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タイ
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ワット・ポーとは

ワット・ポーとはタイ・バンコクにある3大寺院(ワット・プラケオ、ワット・アルン、ワット・ポー)の1つです。

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ワット・ポーといえば上記画像にもある全長約46mの横たわる釈迦像が有名でいつ行っても多くの観光客で賑わっています。

別名を「涅槃寺」というように黄金の釈迦像の大きさは見る者全てを魅了させます。

また広い境内には本堂から仏塔などタイを象徴する建造物が見られます。

ワット・ポーへのアクセス

ワット・ポーへのアクセスは比較的簡単です。

地下鉄MRTのサナームチャイ駅から徒歩5分程度で着きます。

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サナームチャイ駅の1番出口から出てください。
出てすぐサイアム博物館があります。

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1番出口を出たら大通りが広がっているので北方面に向かって歩いてください。
5分後にチケット売り場が見えてきます。

ワット・ポーの入場料金

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ワット・ポーの入場料金は2023年時点で200B(日本円で約800円)です。

以前は入場時にお水を貰えるサービスを行っていましたが、2023年に訪問した際は無くなっていました。

ワット・ポーの営業時間・休業日

営業時間は午前8時から18時半までになります。

休業日は無しです。

ただ急な改修工事や宗教上の理由により変更になる可能性もありますのでご承知ください。

またワット・ポー付近で今日は営業していないと嘘をつき、ぼったくり水上マーケットに連れて行かれることが以前あったので、安易に信用せず自分の目で確かめてみましょう。

ワット・ポーの釈迦像

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前述しましたが、ワット・ポーと言ったら寝釈迦像が有名です。
仏堂が窮屈に見えるほど大きな釈迦像の迫力は一度は必ず目にしたい仏像です。

1832年に像立されたものと言われているので約200年もの歴史が詰まっています。

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また、足の裏も必見になります。
足の裏には108の絵が描かれており人々に幸福をもたらすと言われています。

訪問した際はじっくりと眺めてみてください。

ワット・ポーの境内

本堂

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ワット・ポーには寝釈迦仏以外にも多くの見所はあります。

中でも本堂内に納められた本尊は見応え抜群です。
現地の方も多く参拝に来ており、タイの歴史が詰まっていることがわかります。

私が訪問した際は僧侶の方も多くいました。

仏塔

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寝釈迦仏像の隣には4基の仏塔が立ち並んでいます。

ここには国王の遺骨が納められていると言われています。

回廊

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本堂の周辺には多くの回廊があります。

そこには多くの仏像が並んでいます。
回廊は少しひんやりとしており、ゆっくり1つ1つの仏像を眺めるのも趣の1つかもしれません。

ワット・ポーのマッサージ

ワット・ポーでは学生さんたちのタイ古式マッサージを施術を受けることができます。

フットマッサージ45分で約400B(約1600円)で施術することができます。

以下の「ワットポー マッサージスクール サービスセンター」で施術ができます。

タイの寺院について

他のタイの寺院について下記の記事で紹介しております。

また下記の記事にて他の寺院についても紹介しております。

おわりに

いかがでしょうか。

今回はタイ・バンコク3大寺院の1つ「ワット・ポー」の情報をお届けしました。

また、旅中にGoogleマップで行き先を調べたり、お目当てのスポットを探すには通信環境は必須になります。なので、以下の記事でオススメの海外用ポケットWi-Fiを紹介しているので、是非ともご覧ください。

他にも旅先で安全にインターネットが利用できるVPNの紹介もあります。
私もVPNを利用することで海外でも日本の動画サイトが不自由なくみれるなど利点を味わいました、
是非とも参考にしてください。

最後にタイ・バンコクのオススメの宿泊ホテルを値段別で紹介しております。
お目当ての価格のホテルをお探しください。

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