【2024年最新】タイ・バンコクの地下鉄はVisaのタッチ決済がラク!

※本記事はプロモーションを含みます
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タイ
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海外旅行に行くと今はほとんどの都市で電車や地下鉄に乗ることが多くなっていると思います。

電車や地下鉄に乗る際に切符を買い必要があると思いますが、
券売機の言語は日本語対応ではないので購入するのにあたふたしてしまい、
時間をロスしてしまった経験をされた方は多いのではないでしょうか?

タイ・バンコクは主な公共交通機関はBTSというスカイトレインと、MRTという地下鉄がありますが、
切符を購入する際に言語面で少し買い方を悩んでしまう方が非常に多いと思います。

そんな皆様に朗報です。
バンコクの地下鉄であるMRTブルーラインではクレジットカードのタッチ決済が利用可能です。

MRTブルーラインは主に以下に訪問する際に利用します。
・3大寺院(サナームチャイ駅)
・ワット パクナム(バンパイ駅)
・ジョッドフェアーズ(ラマ9世駅)
・チャトチャックウィークエンドマーケット(モーチット駅)
・ザ ワン ラチャダー(タイ文化センター駅)
・チャイナタウン(ワットマンコン駅)

主要の観光地に行くにはMRTブルーラインを利用することが多いのです。

fujitriplog

地面にもこんな大きな広告がありますが、
MRTブルーラインではVisaのタッチ決済を利用することができます。

切符(正式にはトークン)を買う手間が省け、スムーズな観光ができるので非常にオススメです。
私も実際に利用しましたが、改札のタッチ決済マークの部分に一瞬タッチするだけで利用できます。

日本のSuicaほど性能は良くはないですが、同じ感覚で利用できます。

非常に便利なので事前にタッチ決済機能が付随したクレジットカードをお持ちでない方は、
事前に作成しておきましょう!

以下に年会費無料のタッチ決済可能なクレジットカードを載せておきます。

エポスカード

エポスカードは年会費無料でかつ利用付帯ですが海外旅行保険も付随しています。
海外旅行に行く方が必須の1枚ではないでしょうか。

楽天カード

楽天カードも年会費無料で、ポイント還元率も1%と年会費無料のクレジットカードの中では非常に高還元のカードになっております。

日常で利用される方に非常にオススメです。

いかがでしたでしょうか。

今回はバンコクの地下鉄で利用できるタッチ決済の情報でした。

今後タイ・バンコクに訪問する予定の方は是非とも参考にしてみてください。

また、旅中にGoogleマップで行き先を調べたり、お目当てのスポットを探すには通信環境は必須になります。なので、以下の記事でオススメの海外用ポケットWi-Fiを紹介しているので、是非ともご覧ください。

他にも旅先で安全にインターネットが利用できるVPNの紹介もあります。
私もVPNを利用することで海外でも日本の動画サイトが不自由なくみれるなど利点を味わいました、
是非とも参考にしてください。

最後にタイ・バンコクのオススメの宿泊ホテルを値段別で紹介しております。
お目当ての価格のホテルをお探しください。

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