【シンガポール旅行】インドの雰囲気を味わえるリトルインディアを紹介

※本記事はプロモーションを含みます
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シンガポール
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リトルインディアとは?

リトルインディアとはシンガポール内にある街の1つです。

リトルインディアはその名の通りインドを凝縮したような街で、
インド系の方が多く住まれており、店舗を営業しております。
シンガポールの繁華街の1つでもあります。

特に日本人観光客にも人気で、
ガイドブックにも必ず載っているエリアになります。

こんな「リトルインディア」を余すことなく紹介させていただきます。

スリ・ヴィーラマカリアマン寺院

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まず紹介するのは「スリ・ヴィーラマカリアマン寺院」です。

リトルインディア内で最も有名な観光スポットです。
荘厳な建築なヒンドゥー教の寺院です。

色彩豊かな神像が並んでいるのが特徴で、
カラフルでつい見惚れてしまいます。

靴を脱げば寺院内も自由に入ることができます
ただしヒンドゥー教徒の方も多くいらっしゃいますので、
騒ぐことがないように観光をお楽しみください。

入場料は無料です。
境内に入れるのは5時30分~12時00分、17時00分~21時00分になります。

ストリートアート

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シンガポールにはストリートアートが多くみられます。

リトルインディアにも多くのストリートアートがございます。

大通り沿いにも小路にもみられますので、
散策していただいて、様々なアートを感じてみてはいかがでしょうか。

インド料理

リトルインディアには多くのインド料理屋がございます。

日本のインド料理よりも、
インド現地の雰囲気に近い店舗が多い印象です。

ただし、現地の味が強いので、
クセを感じてしまう可能性がございます。

半分以上のお客さんが本場さながら手でカレーを食べておりました。

特に「Komala Vilas」という店は歴史のあるインドカレーの店舗です。

この店舗は観光客のみならず、
現地の方々にも非常に人気かつ、
好立地のため常に行列の絶えないカレー店になります。

詳細は以下の記事をご参考にしてください。

ショッピング巡り

リトルインディアは街自体が商店街になっているように、
非常に多くのショッピングを楽しめる店舗がございます。

本当にインドにいるかのようなインドの製品がなんでも
手に入るとも言われています。

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両替店からシンガポール土産の店舗、軽食店、雑貨店様々
ございます。

シンガポールは物価が高い印象をお持ちの方が多いかもしれませんが、
リトルインディアの店は比較的安価でお土産や雑貨など売っておりました。

お土産もTシャツが300円ほどで売っていたりしていました。

他にもファッション雑貨が安く販売している店舗もございます。

タイパンツやジーンズなどが安価で買えますので、
色々な店舗を回ってみるのも楽しいと思います。

宝飾店

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リトルインディアの大通りの特徴としては、
宝飾店が多い点ではないでしょうか。

セラングーン・ロードはジュエリー店が軒並みございます

インド風のアクセサリーが多くございますので、
特に女性の方は楽しめると思います。

ムスタファセンター

ムスタファセンターはリトルインディアからやや離れていますが、
お土産が安価で揃う巨大ショッピングモールになります。

シンガポールのお菓子で有名なIRVINSのポテトチップスや、
インドのお菓子などがたくさん売っています。

シンガポール旅行の締めとして是非とも足を運ぶべき
お土産店になります。

おわりに

いかがでしょうか。

今回はシンガポールの「リトルインディア」の情報をお届けしました。

また、旅中にGoogleマップで行き先を調べたり、お目当てのスポットを探すには通信環境は必須になります。なので、以下の記事でオススメの海外用ポケットWi-Fiを紹介しているので、是非ともご覧ください。

他にも旅先で安全にインターネットが利用できるVPNの紹介もあります。
私もVPNを利用することで海外でも日本の動画サイトが不自由なくみれるなど利点を味わいました、
是非とも参考にしてください。

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