【2024年最新】タイ・バンコクのオススメタイ料理店10選

※本記事はプロモーションを含みます
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タイ
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本記事ではタイ・バンコクのオススメのタイ料理店を紹介いたします。

タイ料理といえば何を思い浮かべますでしょうか。
・ガパオライス
・カオマンガイ
・パッタイ
・タイカレー
その他いろいろありますね。

しかし、バンコクには多くのタイ料理屋が存在しますが、
どこに行くべきか悩みますよね。

そんな皆様に10店のオススメタイ料理店を紹介します。

タイ旅行の際の計画に役立てて頂けたら幸いです。

ソンブーンはやや高級のタイ料理レストランになります。
中でも圧倒的な人気を誇るのがプーパッポンカリーになります。

プーパッポンカリーは蟹のカレー炒めでタイの郷土料理になります。
日本ではあまり馴染みのない食べ物なので、
タイ旅行の際には是非とも食べていただきたいです。

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上記がプーパッポンカリーになります。
大きな蟹が入っていることが一目でわかりますよね。

唐辛子と蟹を炒めたものにココナッツミルクを和えて、
卵とじにした料理になります。
タイ料理は辛いイメージがあるかもしれませんが、
ソンブーンのプーパッポンカリーは非常にマイルドな味となっています。

チェーン店ですので、複数店舗ありますが、
アクセスが非常に良いSIAM店の情報を以下に記載します。

基本情報

営業時間:11時00分~21時00分
アクセス:BTSサイアム駅直結サイアムスクエアワン内

詳細は下記の記事をご覧ください。

ピンクのカオマンガイ(ゴーアン カオマンガイ プラトゥーナム)
タイで最も人気のカオマンガイ専門店です。

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こちらはバンコクのカオマンガイの王道店舗であり、
どのガイドブックにも掲載されているような有名店になります。

店の看板もですが、従業員の方もピンク色のシャツを着ているので、
ピンクのカオマンガイ」と呼ばれています。

カオマンガイとしては非常にシンプルで美味しいというのが特徴ではないでしょうか。

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こちらが通常のカオマンガイです。
価格は50B(日本円で約200円)です。

基本情報

営業時間:6時00分~14時00分、15時00分~22時00分
アクセス:BTSチットロム駅より徒歩15分

詳細は下記の記事をご覧ください。

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看板が緑色の店舗になっているので、
観光客などからは緑のカオマンガイと呼ばれています。

ピンクのカオマンガイ同様老舗のカオマンガイ専門店であり、
ガイドブックにも必ずといっていいほど掲載されている専門店になります。

クワンヘンの特長は「揚げ鶏のカオマンガイ」がある点ではないでしょうか。

しかも通常のカオマンガイとのハーフ&ハーフのメニューもあるので、
1度に2度楽しめるのが魅力的ですよね。

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管理人も必ずハーフ&ハーフを注文します。

こちらもスープも付いて50B(日本円で約200円)です。

基本情報

営業時間:7時00分~22時00分
アクセス:BTSチットロム駅より徒歩15分

詳細は下記の記事をご覧ください。

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次もカオマンガイの名店です。
その名もヘンヘンカオマンガイです。

写真見るだけでもお腹が減ってしまいませんか?
ぷりぷりの食感の鶏肉に味がしっかり染み込んだジャスミンライス、
そしてすっきりとした味わいのきゅうり全てが美味しいです。

そしてヘンヘンカオマンガイの特徴の1つが「タレ」です。
少し辛味がありますがニンニク風味の美味しいタレです。
このタレがたまらなく鶏肉やジャスミンライスに合います。

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こちらお値段はなんと60B(250円)となります。
日本でこの金額はあり得ない価格ですね。
味も美味しく、価格もローカル価格で完璧なカオマンガイだと思います。

基本情報

営業時間:16:00〜20:30(定休日:日曜日)
アクセス:BTSプロンポン駅徒歩1分

詳細は下記の記事をご覧ください。

次はパッタイの名店になります。

その店舗名を「Pad Thai Fai Ta Lu(パッタイ ファイ タ ル)」と言います。

パッタイは少しクセが強い店舗が多いのが事実ですが、「パッタイ ファイ タ ル」のパッタイはクセがなく具だくさんで日本人の舌に合うと思います。

しかもメニューも豊富で各々の好みに合ったパッタイを味わえます。

特にチキンやポーク入りのパッタイが大人気です。

価格帯は最も安いノーマルなパッタイが130B(日本円で約500円)で、
チキンやポーク入りのパッタイは270B(日本円で1000円弱)です。

基本情報

営業時間:10時00分~22時00分
アクセス:MRTチョンノンシー駅直結マハナコンキューブ1階

詳細は下記の記事をご覧ください。

ティップ・サマイもパッタイの専門店になります。

パッタイで最も人気のある店舗ではないでしょうか。
特にパッタイを卵で包んでいるパッタイが美味しいと評判です。

また、オレンジジュースが美味しいと言われています。

タイに行ったら是非とも入ってほしい店舗です。

基本情報

営業時間:9時00分~0時00分(定休日:火曜日)
アクセス:MRTサムヨート駅より徒歩20分

次はガパオライスのお店になります。

その店の名は「ラーンカイチアオ」といいます。
現地の方々にも非常に人気かつ、
駅から1分で行ける好立地のため観光客にも密かに人気の店舗になります。

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写真見るだけでもお腹が減ってしまいませんか?
非常にシンプルなガパオライスで豚ひき肉とバジルと唐辛子とニンニクと卵のみで完成された逸品です。

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また大根が入ったスープが付いており、
こちらも出汁が効いておりガパオに合うとても「アロイ」逸品でした。

こちらお値段はなんと60B(250円)となります。
日本でこの金額はあり得ない価格ですね。

基本情報

営業時間:6:00〜15:00(定休日:土曜日、日曜日)
アクセス:BTSスクンビット線バンチャーク駅から徒歩1分

詳細は下記の記事をご覧ください。

次はレッドカレーの知る人ぞ知る名店の紹介になります。

こちらがJEK PUIのレッドカレーになります。
本場のタイカレーは辛くてスパイスがキツイイメージがあるかもしれませんが、
こちらのレッドカレーは比較的マイルドな味わいです。

特徴としては店舗ですが机がなく椅子しかありません
しかし大の人気店なので常に外国人観光客や現地のタイ人で溢れています。

基本情報

営業時間:15時00分〜19時00分
アクセス:MRTワットマンコン駅より徒歩5分

詳細は下記の記事をご覧ください。

次は人気タイ料理の1つである
マッサマンカレーの名店の紹介です。

以下が公式のFacebookになります。

マッサマンカレーは世界で1番美味しい食べ物の1つに
挙げられているほど美味しい料理になります。

ここのクルアアロイアロイは、
ガイドブックや口コミで評判が広まり、
観光客で大人気のタイ料理店になっています。

基本情報

営業時間:9時00分~18時00分
アクセス:BTSのChong Nonsi駅より徒歩10分

最後に紹介するのは、ローカルタイ料理店になります。

場所はジョッド・フェアーズの付近になります。

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特にこの店舗のパッタイは絶品です。
具が沢山入っており、酸味が効いている麺との相性は抜群です。

価格もローカル価格で以下のパッタイも70B(300円)と破格ですね。

ローカル店なのでエアコンが効いているわけでもないですが、
とにかく絶品でGoogle評価も非常に高い店舗になっています。

ジョッド・フェアーズからも近いので、是非とも足を運んでみてはいかがでしょうか。

基本情報

営業時間:9時30分~21時30分
アクセス:MRTラマ9世駅より徒歩5分程度

タイ・バンコクのおすすめのタイ料理店の紹介は
いかがでしたでしょうか。

今後タイ・バンコクに訪問する際には是非とも参考にしてみてください。

他にもおすすめのタイ・バンコクの観光地を以下の記事で紹介しています。

また、旅中にGoogleマップで行き先を調べたり、お目当てのスポットを探すには通信環境は必須になります。なので、以下の記事でオススメの海外用ポケットWi-Fiを紹介しているので、是非ともご覧ください。

他にも旅先で安全にインターネットが利用できるVPNの紹介もあります。
私もVPNを利用することで海外でも日本の動画サイトが不自由なくみれるなど利点を味わいました、
是非とも参考にしてください。

最後にタイ・バンコクのオススメの宿泊ホテルを値段別で紹介しております。
お目当ての価格のホテルをお探しください。

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