【2024年最新】タイ・バンコクのオススメフードコート8選

※本記事はプロモーションを含みます
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タイ
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本記事ではタイ・バンコクのオススメのフードコートを紹介いたします。

タイのフードコートでは、
現地のタイ料理を非常に安価で食べることができます。

また、非常に衛生的なので老若男女が安心して食べれます。
また、多くの店舗があるので各々の好きな料理を楽しめます。

タイ旅行の際の計画に役立てて頂けたら幸いです。

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PIER21はアソークエリアにあるターミナル21
というショッピングモールの5階にあるフードコートです。

タイ料理は勿論、世界各地の料理が格安で味わうことができます。
現在タイは昔ほど物価が安くはなくなってきていますが、
PIER21のフードコートは今だに低価格でご飯を提供しています。

とにかくコスパ最強につきます。

ガパオとスイカスムージで100B400円以下で食べられます。
ガパオは少し辛いですが、風味は抜群でした。
スイカスムージーは文句言うことなし屋台の味そのままでした。

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他にもバナナマンゴースムージーを飲みましたが、
マンゴーの酸味とバナナの甘みのハーモニーが抜群でした。

皆様も是非味わってみてください。

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基本情報

営業時間:10時00分~22時00分
アクセス:BTSアソーク駅直結ターミナル駅5階

詳細は下記の記事をご覧ください。

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FOOD LegendsはMBKセンターの6フロアにあるフードコートのことです。

タイ料理は勿論、世界各地の料理が格安で味わうことができます。
現在タイは昔ほど物価が安くはなくなってきていますが、
FOOD Legendsのフードコートは今だに低価格でご飯を提供しています。

非常に暑かったので、マンゴーアイスをオーダーしましたが、
マンゴーの酸味と甘みのハーモニーが抜群でした。

皆様も是非味わってみてください。

基本情報

営業時間:10時00分~21時00分
アクセス:BTSナショナルスタジアム駅すぐMBKセンター6フロア

詳細は下記の記事をご覧ください。

セントラル・エンバシーには「イータイ」という、
「Eat」と「Thai」を合わせた意味をなした、
タイ全土の食を味わえるフードコートがあります。

他のフードコートと違うのは、
出店している店舗がタイ料理に限られている点ではないでしょうか。

ナイトマーケットなどで売っているムーピンなどの屋台飯から
スムージからお菓子
まで幅広く販売しています。

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味は完全にナイトマーケットの屋台料理に劣らず美味しく食べられます。
もしかしたら香辛料などで辛く感じてしまう可能性があるので調整してもらいましょう。

基本情報

営業時間:10時00分~22時00分
アクセス:BTSプルンチット駅徒歩10分セントラル・エンバシー地下2階

詳細は下記の記事をご覧ください。

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エンポリウム内の「GOURMET EATS」というフードコートは
ミシュランに登録されている有名店などが多く入っています。

高級デパートなだけ、
他のフードコートに比べ値は張りますが、とにかく美味しいご飯が食べれます。

昼食としても夕食としても食べられるのは嬉しいですよね。

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午前中は空いていますが、
週末のお昼は常に混んでいるので少しタイミングずらして訪問することをオススメします。

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お馴染みの名店「ピンクのカオマンガイ」もあります。

バンコクで1番のカオマンガイ有名店ではないでしょうか。

本店は「チットロム駅」から徒歩15分とあまりアクセスが良くないですが、
最高のアクセスとも言えるエンポリウム内で食べることができます。

基本情報

営業時間:10時00分~22時00分
アクセス:BTSプロンポン駅直結エンポリウム4階

詳細は下記の記事をご覧ください。

次は「THAI TASTE」です。

場所はマハナコンタワー横にある「マハナコンキューブ」内にあります。

THAI TASTE内に数店ミシュラン獲得している店舗がありますが、
特に日本人旅行者におすすめなのがパッタイの店舗です。

その店舗名を「Pad Thai Fai Ta Lu(パッタイ ファイ タ ル)」と言います。

パッタイは少しクセが強い店舗が多いのが事実ですが、「パッタイ ファイ タ ル」のパッタイはクセがなく具だくさんで日本人の舌に合うと思います。

しかもメニューも豊富で各々の好みに合ったパッタイを味わえます。

特にチキンやポーク入りのパッタイが大人気です。

価格帯は最も安いノーマルなパッタイが130B(日本円で約500円)で、
チキンやポーク入りのパッタイは270B(日本円で1000円弱)です。

屋台飯に比べると値は張りますが、確実に美味しいハズレないパッタイを食べたい方は絶対にオススメします。

基本情報

営業時間:10時00分~22時00分
アクセス:MRTチョンノンシー駅直結マハナコンキューブ1階

詳細は下記の記事をご覧ください。

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次はロータスオンヌット店のフードコートになります。
ロータスはタイの大手スーパーになります。

非常に清潔感がある内装になっており、旅行者の方でも問題なく利用できます。

特におすすめは豚足の煮込み丼です。

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こちらは60B(240円)前後です。
日本で240円で食べられる丼は今はないので、いかにコスパ最強か分かりますよね。

グツグツに煮込まれた卵とポークがいかにも美味しいそうですよね。

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基本情報

営業時間:10時30分~22時00分
アクセス:オンヌット駅直結テスコロータス内2階

詳細は下記の記事をご覧ください。

BIG Cはタイにある巨大なスーパーになります。
その中にローカルなフードコートがあります。

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BIG Cにはフードコートがあります。

ただし観光客というよりは、
現地の方々で溢れていました。

我々観光客には少しハードルが高いかもしれませんが、
かなり安価でフードを食べることができるので挑戦してみてはいかがでしょうか。

基本情報

営業時間:10時00分~22時00分
アクセス:MRTタイ文化センター駅徒歩5分

スワンナプーム国際空港とはタイ・バンコクの窓口ともいえる
世界的な空港の1つになります。

その空港のタクシーの乗車エリアである1階(1FL)にある
MAGICというフードコートです。

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中でもタイのラーメンとも言われているクイッティアオという鶏がらスープの麺料理もあります。
タイ料理の中でもクセがなく日本人の口に合うと思います。
あっさりとした後味が最高です。

値段は80B〜(約350円〜)と非常にリーズナブルな価格です。

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味はフードコートと思えない本格的な出汁が非常に美味しかったです。
特に団子の形をしているつみれのようなものが美味しかったです。

麺もあっさりとしており、あまりお腹が空いていなくても
あっさり完食することができました。

基本情報

営業時間:10時00分~22時00分
アクセス:スワンナプーム国際空港1階(1FL)

詳細は下記の記事をご覧ください。

① クーポンカウンターに並びカードにチャージする

日本と違い、タイのフードコートは事前にカードにチャージして各店舗で注文します。

カードは初回の場合は大体入り口付近にあるカウンターでもらえます。
以下はMAGICのカウンターの画像になります。

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② 店舗に並び注文して受け取る

次にお好みの店舗に並び、注文します。

注文は看板やメニューに番号がついているので、その番号で注文すれば問題ないです。
指で数字を伝えるのでも大丈夫です。

店員さんが調理した後、カードを渡して会計してもらいます。
事前チャージ制だとここでお金の計算をする必要がないので楽だと思います。

③ フォーク・スプーン・箸を受け取る

座席のある所にスプーン等のカウンターがあるので、セルフで受け取ります。

下図にもあるようにスプーンとフォークを消毒する機械がありますので利用してみてください。

最後に食事後ですが、タイのフードコートは返却する必要がありません。

机に置いたまま出て構いません。フードコートの従業員が片付けてくれます。

タイ・バンコクのおすすめのフードコートの紹介は
いかがでしたでしょうか。

今後タイ・バンコクに訪問する際には是非とも参考にしてみてください。

他にもおすすめのタイ・バンコクの観光地を以下の記事で紹介しています。

また、旅中にGoogleマップで行き先を調べたり、お目当てのスポットを探すには通信環境は必須になります。なので、以下の記事でオススメの海外用ポケットWi-Fiを紹介しているので、是非ともご覧ください。

他にも旅先で安全にインターネットが利用できるVPNの紹介もあります。
私もVPNを利用することで海外でも日本の動画サイトが不自由なくみれるなど利点を味わいました、
是非とも参考にしてください。

最後にタイ・バンコクのオススメの宿泊ホテルを値段別で紹介しております。
お目当ての価格のホテルをお探しください。

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