【2024年最新】クアラルンプール旅行でヒンドゥー教を感じる「バトゥ洞窟」の紹介

※本記事はプロモーションを含みます
※本記事はプロモーションを含みます
マレーシア
スポンサーリンク

みなさん、こんにちは。
今回はマレーシアのKLことクアラルンプールの近郊にある「バトゥ洞窟」をテーマとした記事になります。

東南アジアの中でもマレーシアの位置付けはタイ・シンガポール・ベトナムに次ぐ観光大国ではありますが、まだマイナーなイメージがあるかもしれません。

しかしマレーシアの首都クアラルンプールは近代的な都市でありつつ歴史ある建物や雰囲気が残る魅力的な都市です。

特に本記事で紹介するブルーモスクはマレーシアの中でも「ヒンドゥー教」を象徴する観光地であり、クアラルンプールのローカルな雰囲気を味わうことができます。

洞窟及び周辺の異国の雰囲気は日本では決して味わうことができません。

KL旅行の際には是非とも言っていただきたい場所になりますので、本記事を参考に訪問してみてはいかがでしょうか。

バトゥ洞窟の基本情報

名称バトゥ洞窟
アクセスKTMコミューターバトゥ洞窟駅から徒歩5分
MAPhttps://goo.gl/maps/QQmBStsaTvD6GE727
営業時間8:00〜19:00
住所Batu Caves, 68100 Batu Caves, スランゴル マレーシア
休業日不定期

バトゥ洞窟へのアクセス

バトゥ洞窟へのアクセスは電車が安く確実に行けるのでおすすめです。
KLセントラル駅からKTMコミューターという列車で一本で行くことができます。
時間も30分程度で行くことができます。
運賃も片道RM2.6(約70円)と安価で行けます。

また、1時間に1本程度なので、注意していただくようお願いします。

KTMコミューター 撮影者:管理人

バトゥ洞窟駅周辺について

バトゥ洞窟駅からバトゥ洞窟まではいくつかの銅像や屋台などがあります。

日によりますが、現地のヒンドゥー教徒もいます。
管理人がバトゥ洞窟に行った際は信仰の記念日だったようでかなり大勢の現地の方がおりカオス感がありました。

屋台には現地の方向けの軽食や飲み物など沢山出店が見られます。
良い経験になるので試食してみてはいかがでしょうか。

管理人は暑かったのでアイスクリームをいただきました。

マレーシアでしか食べることができないものを堪能してみてはいかがでしょうか。

バトゥ洞窟の観光について

またバトゥ洞窟は入場料は無料です。
無料でこのような荘厳な異世界を味わえるのは滅多にないと思います。

また注意点としては、服装です。特に女性は長ズボンや長い丈のスカートを履くようにしましょう。
ヒンドゥー教なので、服装には特に注意しましょう。

バトゥ洞窟の魅力

またバトゥ洞窟は入場料は無料です。
無料でこのような荘厳な異世界を味わえるのは滅多にないと思います。

また注意点としては、服装です。特に女性は長ズボンや長い丈のスカートを履くようにしましょう。
ヒンドゥー教なので、その点は特に注意しましょう。

ではいよいよバトゥ洞窟に入りましょう。

撮影者:管理人

バトゥ洞窟は金色の巨大の像と洞窟に繋がるカラフルな階段が特徴です。

また、野生動物には十分注意が必要です。
私が訪問した際はイベントと重なり、あまり見られませんでしたが、階段には多くの猿がいます。
場合によっては荷物を取られることもあるみたいなので、身軽にしていきましょう。

洞窟内には4億年前にできたと言われる鍾乳洞があります。
鍾乳洞の天井には大きな穴が開いており、上から射す光が鍾乳洞を照らし、とても写真映えします。

歴史と宗教を一気に味わえるスポットになります。
また、気温は高いので事前に水を買っておくことをおすすめします。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

今回はマレーシアのクアラルンプールにある「バトゥ洞窟」の紹介でした。

今後マレーシアに旅行した際には是非とも参考にしてみてください。

また、旅中にGoogleマップで行き先を調べたり、お目当てのスポットを探すには通信環境は必須になります。なので、以下の記事でオススメの海外用ポケットWi-Fiを紹介しているので、是非ともご覧ください。

他にも旅先で安全にインターネットが利用できるVPNの紹介もあります。
私もVPNを利用することで海外でも日本の動画サイトが不自由なくみれるなど利点を味わいました、
是非とも参考にしてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました