バンコクで本場のパッタイを食べるなら、地元でも観光客にも人気の名店「パッタイファイタルー」は外せません。

ミシュラン・ビブグルマンにも選ばれた実力派で、こだわり抜いた食材と独自の調理法で、他では味わえない深い旨味を楽しめます。
店舗概要
- 店名:パッタイファイタルー(Pad Thai Fai Ta Lu)本店
- 所在地:カオサン通り付近
- 営業時間:10時00分~0時00分
- 特徴:炭火で香ばしく仕上げるパッタイ、厳選された豚肉と自家製ソース
おすすめポイント
- 炭火で仕上げる香ばしさ 通常のパッタイとは一線を画す、炭火で炒める独特の香りと深みが魅力。
- 厳選食材 タイ産の新鮮な野菜と、脂身の旨味が際立つ豚肉を使用。自家製タマリンドソースが味の決め手。
- ミシュラン認定の実力 ビブグルマンに選ばれたことで、味の信頼性は折り紙付き。
メニュー
(左)パッタイ(ノーマル):150B(約700円)
(右)パッタイ(クリスピーポーク):170B(約800円)


(左)パッタイ(スモークポーク):250B(約1200円)
(右)パッタイ(スペシャルポーク):500B(約2300円)


(左)パッタイ(海老スペシャル):450B(約2000円)
(右)パッタイ(海老):260B(約1200円)


(左)ドリンク(水、コーラ等)
(右)パッタイ(BBQチキン):250B(約1300円)


内観
モダンで清潔感のある内装。落ち着いた雰囲気で、観光客にも入りやすいお店です。

実食レビュー
今回は「パッタイ(クリスピーポーク)」を注文。
BBQ風味の香ばしいタレと卵、豆腐、豚肉の組み合わせが絶妙で、日本人の舌にもよく合う味わいでした。

訪問のヒント
- 混雑状況:昼食時は行列必至。ピークを避けるなら14時以降がおすすめ。
- アクセス:GRABタクシーで簡単にアクセス可能。
- 価格帯:一皿約150~500バーツとリーズナブル。
まとめ
バンコクで「本物のパッタイ」を味わいたいなら、パッタイファイタルー本店は必訪。炭火の香ばしさと素材の旨味が融合した一皿は、きっと忘れられない食体験になるでしょう。
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