アソーク駅近くの本格ガパオ専門店
バンコクの中心地・アソーク駅から徒歩数分、ローカル感あふれる路地裏に佇む「ガパオターぺー(Kaprao Tapae)」。
タイ料理好きなら一度は訪れたい、ガパオライス専門の人気店です。

店内の雰囲気
店内はカジュアルで清潔感があり、地元のタイ人や観光客で賑わっています。
ランチタイムは特に混み合うので、少し早めの来店がおすすめです。
私は午前10時ごろに訪問したので、非常に空いていて快適に食事を楽しめました。


アクセスについて
「ガパオターぺー」はBTSアソーク駅、またはMRTスクンビット駅から徒歩約5分。
駅からのアクセスも良く、周辺にはショッピングモールやカフェも多いため、観光の合間に立ち寄るのにも便利です。
Googleマップで「ガパオターぺー」と検索すれば、すぐに場所が表示されます。
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名物「豚ガパオライス」を実食

今回いただいたのは、塩気がしっかり効いた「豚ガパオライス」。
バジルの香りと豚肉の旨味が絶妙に絡み合い、ご飯が進む味付けです。
辛さは注文時に選べるので、辛いものが苦手な方でも安心して楽しめます。
私はレベル1を注文しましたが、想像以上に辛かったので、辛さが苦手な方はレベル0をおすすめします。しょう。
また、目玉焼きを添えるのが現地流。
とろりとした卵黄との相性が抜群で、味に深みが増します。
店員さんの人柄も魅力
料理の美味しさだけでなく、店員さんの親切な対応も印象的でした。
笑顔で接してくれるスタッフの方々のおかげで、初めての訪問でも居心地よく過ごせました。
価格


価格は一皿130バーツ前後(約500円〜)とリーズナブル。
本場の味をこの価格で楽しめるのは、バンコクならではの魅力です。
私がオーダーしたのは、129バーツの豚ガパオに20バーツの目玉焼きトッピング。
合計150バーツ(約600円)でした。
現地では豚ガパオが主流ですが、牛肉のガパオも選べます。
おわりに
「ガパオターぺー」は、アソーク周辺で本格的なタイ料理を手軽に味わいたい方におすすめの一軒。
次回のバンコク旅行でも、ぜひ再訪したいと思えるお店でした。
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